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3・16へ! 怒りを語ろう!

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3・16のでかさをはっきりさせよう
首都圏5000、全国1万というスケールで断固打ち抜こう。


①ますます帝国主義世界経済が崩壊している。
 サブプライムローンの崩壊が、年明けから株価が大暴落。毎日のように株価が下がっている。その暴落が世界同時株安を生み出している(本質的ではないが、アエラの広告「巨大損失、なんとかシティー」)。ブッシュはFF金利(短期市場の金利)の0.75%引き下げ。さらに不良債権の回収機構を公的資金で設立すると発表、ますます米国家財政の破綻とドル信用の収縮へ。さらにサブプライムローンの金利引き上げを5年凍結する決定に続いて、貧困層への300ドル~子供のいる家庭で1800ドルの小切手を配る(もちろん平等にやるなどということではないだろう)ことも決定。金融恐慌を抑えるためにさらなる矛盾を重ねている。それにしても許せない。そもそも米経済を延命させるために徹底的に貧困層から収奪しておいてなにが「生活支援」「消費刺激」だ。お前らが生み出した矛盾だろう。賃金を下げ、首を切り、労働者階級を借金漬けにしてきたのはどこのどいつだ!
 日本でも株価が13000円を割り、年明けから2000円も暴落。時価で兆単位で損失がでている。紙切れが兆単位で損失を出すような経済で延命してきた日本資本家階級の姿だ。
 こうした矛盾はすべて労働者階級に向けられる。住宅投機に流れていた金が穀物や石油に流れている。ドンドン値上がりするから、「石油1バーレル○○ドルで売る権利」を買いだめして、後で高く売るという。金儲けのために需要がガンガン増え、さらに石油が高騰する。穀物に流れた金も同じように穀物を高騰させ、小麦を使っている商品や、野菜すら石油で温室で作っているため全て上がってしまう。昨日の新聞では消費者物価が0.8%高騰(94年以来の高水準)となっている。0.8%というがその中身はとんでもない。灯油24.0%、ガソリン16.4%、マヨネーズ11.2%、ポテトチップ6.3%などなど。



②こうした中で、石油新法が参院の否決を無視して衆院で成立させられた。これは巨大な反革命だ。絶対に許してはならない。
 何よりアフガン・イラク侵略戦争への参戦だ。誰が何と言おうと、「後方支援」とはアフガン・イラクの労働者階級人民の虐殺だ。空爆が再び激しく再会されている。この飛行機が使う石油を給油しにペルシャ湾に行く。絶対にこんなことは許されない。石油が上がっても「税率を下げない」「25円の問題で解散総選挙なんて民主党はどうかしている」などと自民党は抜かしている。その割には戦争のためにならいくらでも石油を無料提供するということ。福田は施政方針演説で「国際社会の一員としての責任を果たすとともに、国益にもかなう」と言い切っている。
 こんなことを絶対に許してはならない。過労死や過労自殺まで出し、郵政職場でも15000人の要員不足にも関わらず(自殺した郵便局の労働者のロッカーから配達しきれなかった荷物が山になってでてきた!)、経団連は「生産性の向上を」とあくまで労働者が働いていないから悪いと罵倒している。そして国際競争力を強化するために、商品の価格を下げる、つまり労働者を徹底的に低賃金で働かせるということを宣言している。アメリカではトヨタがわずかに1位に及ばず(「石油高騰に対応する燃費のいい日本車」などと石油高騰すらネタに金儲けしている!)などと日米の企業が激しく激突している。そして石油をめぐってついに戦争をしてまでぶんどりあいを開始した。ブッシュや福田が殺しているのはイラクの労働者だけではない。日本やアメリカの労働者をトコトン使い捨てにして殺している。同じように学生も競争させられ大学も「戦場」(雨宮カリン)となり、法政大学では鬱病になる学生が10%だ。職場やキャンパスで殺されている、苦しめられている仲間はイラクで殺されている仲間の姿だ。「平和で安定した国際社会は、日本にとってかけがえのない財産」などといっているが、日本資本家階級にとっての平和と安定とは、「平和で安定的な支配」だ。平和に石油を略奪し、安定的に労働者をこき使う。
 こんな戦争は絶対に終わらせなければならない。石油新法の成立と、24日の横須賀からの護衛艦、給油鑑の再出航を怒りをもって弾劾しよう。
 ※防衛省の守屋が保釈され東京拘置所からでてきた。守屋が国会で追及されると給油新法が成立しないと言う危機から逮捕し、成立した途端に保釈!

③われわれが怒っているように、となりの労働者の怒りは本当に高まっている。
 福田が施政方針演説を行った。こんなものは絶対に認められない。例えば年金。年金記録を復活させるなどといっていた舛添は、一切約束を守っていない。福田は「公約だったか忘れた」「誤解」などと抜かしている。そして労働者に年金記録を調べさせようと始めたのが「ねんきん特別便」。何が「特別」だ。「特別に調査してやる」という立場が溢れている。なめるんじゃない。全ての責任はお前ら自民党と資本家階級にあるだろう。労働者の怒りで「ねんきん特別便」は3分の2が返ってこず、返している労働者も適当に○をつけて返している。相手にされていない。自民党は焦って「もう一度実施する」と。
 「これからの社会保障制度を持続可能なものにするために安定した財源を確保しなければなりません」などと主張し、結局「あらゆる世代が広く公平に分かち合う観点から、消費税を含む税体系の抜本的改革について早期に実現を図る」などと抜かしている。何が「公平に分かち合う」だ。格差社会を生み出し、所得格差4000倍を生み出しておいて「公平に分かち合う」とは何だ。住宅バブルの崩壊から、銀行の救済と不良債権の処理のために100兆円規模の税金を投入し、低金利政策で労働者に払うべき金利をトコトン帳消しにし、企業への投資をガンガンやり、あげく低賃金で労働者の預金はガンガン取り崩され、労働者の預金はほぼ0になった。あげく消費税増税と法人税切り下げ。企業はリストラした金、低金利でまわってくる金でさらに投機で金をもうけ、労働者の物価はガンガン上がる。バブルを生み出し崩壊させたのもすべて資本家階級の責任だ。労働者階級が責任をとる必要など一切ない!
 さらに「ジョブ・カード」なる制度をうたい始めた。企業に一定期間勤め、「こういう技術がある」ということを証明するカードを労働者に発行するという。それで労働者の就職が進むなどと抜かしているのだ。他方で「9割を非正規に」と政策を進めてきたのはどこのどいつだ。結局「ワーク・ライフ・バランス」などと、「過労死は自己管理の問題」と語った奥谷禮子(ザ・アール社長)と同じことを言っているではないか。
 こうした状況にも関わらず、体制内労働運動のやっていることは許しがたい。ゼンセン同盟やJP労組が春闘で「賃上げ」「パートの待遇の改善」などと打ち出しているが、「1%もしくは時給30~40円」などと言っている。冗談じゃない。普通に考えても、0.8%の消費者物価上昇でほとんど相殺だ。こんな奴隷的な春闘要求があるか。寝言を抜かすにもほどがある!

④ブッシュも福田もぶっ倒せる!
 これだけの怒りが充満している。この怒りを結集させればブッシュも福田も絶対に打倒できる。アメリカでは1月26-27日にパレスチナ連帯などを掲げてANSWERが全米デモを呼びかけている。
 イタリアでは内閣承認選挙で否決され、政権がほぼ崩壊した。あいつぐ腐敗問題の暴露から、国民の承認を求めたが完全にノーの声がたたきつけられた。日本と全く同じ構造だ。
 フランスでは、形態会社NOKIAの工場でストライキ。ノルウェーなどへの工場丸ごとの移転攻撃、2300人首切りという攻撃に対し、工場丸ごとのストライキへ。街の若者が「労働者殺しのNOKIAの形態は買わないぞ!」というステッカー。
 日本の自民党の危機を民主党が全力で支えている。総評と社会党という体制内に労働者を押さえ込む左の支配の柱を破壊したものの、結局労働者の怒りは連合に押さえつけられ続けることはなかった。他方で労働者を暴力的に押さえつけられるほど自民党もはっきりした党になっていない。戦後民主主義を引きずっている。むき出しの治安弾圧に純化できない自民党のもろさ。去年の参院選と9・12安倍打倒でその生命はたたれた。福田が引き継いだがもはや労働者から相手にされていない。これを全力で支えているのが民主党。民主党は結局「政権を執る力はない」(小沢)というところから、結局石油新法には本質的なところで賛成し(自民と民主の間を取り持つと言って精力的に動き回った共産党はさらに許しがたい!)、今回の国会を「ガソリン国会」などと階級焦点を隠して対抗しているかのように見せている。しかし、施政方針演説でも明らかなように、自治体の民営化、道州制導入、公務員の首切りを、社会保険庁の解体を突破口に進めようとしている。結局核心は4大産別と改憲だ。
 今こそ職場にストライキを、街頭にデモを。お願いでは何も変わらない。こんな体制が成り立っているのは体制内労働運動が労働者を押さえつけている限りにおいてのみだ。結局小沢も大したことなかったと言うこと。
 東京5000、全国1万の3・16デモで福田を打倒しよう。根津さんは首をかけて決起する。そして、動労千葉は組織拡大をかけて闘う春闘。こうした闘いと連帯して立ち上がろうではないか。

⑤大学・教育現場での闘いの重要性
 施政方針演説では「明日を担う人材の育成」「故郷や国を愛し、国際的にも十分通用する、明日の日本を担う若者を育てる環境を整えること」と資本家階級側の指導部建設を位置づけて、結局教育なのだと言っている。大学を含めて教育で未来が決まると(最後の希望が安倍だったというお粗末な敵階級の指導部たちの現状)考えている。
 教育再生会議では「大学全入時代に学力をどう維持するか」「大学設置基準の厳格化」「高校2年生から3年生に上がる時に全国学力テストをやる」などと答申を出した。
 大学での闘いが決定的だ。戦争のように競争させられている現実。なぜこんなくだらない国家の指導部となるためにここまでくだらない競争をしなければならないのか。こんな腐敗した国家や資本家を支えるためにこき使われて死んでいってたまるか。08年はストライキをやろう。そこから逆規定して3・16を闘おう。


(1月26日付レジュメ)
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2008/02/03 13:29|未分類TB:0CM:1

コメント
賛成!
ストライキに賛成です。
期待します。
願望なのか、そろそろ、そういう怒りが熟していると感じます。
労働者のありったけ #mQop/nM.|2008/02/05(火) 12:35 [ 編集 ]

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