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〈三里塚闘争〉2/22現闘本部裁判

0222三里塚現闘本部裁判


 2年続く現闘本部裁判が千葉地裁で開かれた(写真は記者会見する北原事務局長)。この裁判は市東さんの畑とともに、空港の誘導路をへの字に曲げている現闘本部の建物を撤去してしまおうという裁判。前にもふれた様に、「軒先工事」で家のギリギリまで空港をつくればあきらめて出ていくだろうという人権無視の空港建設を続けて来たのは政府と成田空港であり、への字の誘導路を造ったのは他でもない空港(しかも安全も無視。世界一危険な空港だ!)。自業自得だ。これを棚に上げて、「への字の誘導路をまっすぐにしないと使い物にならない」と市東さんや現闘本部の建物に責任を転嫁するなど本当に許しがたい。空港建設は完全に農民の闘いによって阻止されきった。これが事実なのだ!


 北原事務局長は、「現地調査を裁判官はやるべきだ。現地に行ったら全部分かる。分かってしまうから行かない。これじゃあ裁判にならないよ。」と裁判のあり方を批判した。成田空港会社は土地は買ったものの、「地上権」という人権で簡単にその土地の建物を撤去できないことに打ちのめされている。現闘本部は、もとあった建物を増築して造られた建物(図を参照)。なんとしても現闘本部を撤去したいとの一心で成田空港会社が考え出したのは、「増築された建物に、地上権を有する元の建物は吸収されているから地上権はもうない」というあり得ない主張。こんな子どもの口げんかでも飛び出さないような主張ですが、裁判官はこの状況に対して、現地で現物を見ることを拒否するという形で荷担しようとしているのです。加えて、現闘本部は「成田治安法」という法学界でも問題になっている三里塚つぶしの特別措置法で封鎖状態になっていて、鉄板で囲われている。成田治安法で封鎖されている建物を空港用地に使うことがそもそも法律的に無理なことなのです。 現闘本部スケッチ

 元の木造の建物が中に入っているのが現闘本部の構造。


 弁護士の葉山岳夫さんは、空港会社のウソをさらに弾劾。現闘本部は石橋政次という脱落した元同盟員の土地です。最初は同盟で現闘本部をたてる事を決定、脱落後も土地を同盟に貸すという形で現闘本部は続いてきました。しかし、空港会社は、賃貸契約を結んだのが政次の代理の武次であったことを持ち出し、「政次はそのとき床に伏しており、意志決定能力はなかった、だから代理とは言えない」などと言いだした訳です。では今まではらっていた土地代はなんだったのか? しかもその当時の新聞では空港公団が政次と話している記事を載せている。さらにその当時「お茶でも飲んでいけ」と声をかけられてたという証言まで存在しているのです。こんなウソが通用するわけがない。
 最後に萩原進事務局次長が、3/25全国集会への決意を語った。「民衆が立ち上がることを信じられるかどうかだ。農業問題はもはや一国では解決しない。国際連帯で闘う。労農連帯が勝利の道だ」と語った。

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2007/02/26 13:11|未分類TB:0CM:0

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